君が好き
一時期CDをすごく買ってたんだけど、最近はレンタルで済ますことが多くて。でも、ミスチルのCDは、なぜかついシングルまで買ってしまう。中毒性があるのかな。ちょっとお高い気もするけど・・・。まあ、ただのシングルじゃ、なかなか売れないんだろうなあ、なんて余計なことを考える。
『四次元 Four Dimensions』 は「未来」ではなく、最初から「and I love you」狙い。これだけストレートな歌詞もあんまり無いよね（思い返してみると「口笛」や「君が好き」くらいかなあ）。とはいえ、曲でも詞でもなく、この声が好きなのかもしれないな。裏声に痺れる！ カラオケで歌いたいな！ とはいえ、どこで歌うんだ！ 周りは引くぞ（笑）
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で、これと合わせてシャッフルシングルＶ買っちゃいました・・・。この値段は・・・！？
シングルＶについては、オトナジャン最高！ミキティ最高！って、これしかない！（笑） 久しぶりのハイローテーションＰＶになりそうな予感。特に後半。"どうすればいいの？"の物憂げな表情とか、"鏡.."の真っ直ぐな視線、そして、ラストの"悲しいくらいCryCryCry,好きよ"の強弱のつけ方。力強く、もの悲しく、そして優しい。一つの完成形をここに見た！ この歌声をもっと聞きたいな。ソロコンサート・・・
何せハロプロサイトなので
という決まりを勝手に作っているのは僕の方だ。もちろん自分のサイトだから何してもいいんだが、ハロプロ以外のことを書こうとすると生じるこの後ろめたい感情。ホントすみません。今日はただの日記なんで。
今週末に呑み会、平たく言えば合コンがあるのだが、久しぶりに幹事役をやってみると、ものすごく気を遣うものだと思い知らされる。そして、僕は新宿の夜をなめていた。６人で予約を取るのがこんなに大変なんて思いもしなかった。僕の仕事場の近くは割と空いてたりするのになあ。
そんなこんなで、精神的にちょっと病んでたけど、最近またはまりだしたギターをひたすら弾いてたら、なんか気分がすっきりした。いや、これ、妄想じゃなくて本当の話。ちっともうまくならないけどね。やっぱり音楽が好きだと楽器ができたらいいなあ、と思うわけで、けっこう前から始めてはいるのだが、ギターって意外と難しい。でも、最近、また楽しくなってきた。
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ハロプロ界隈が面白いのは、単なる応援団ではなく、ハロプロをモチーフ（という言い方が適切かどうか分からないけど）にして、哲学や、マンガや、物語や。あるいは、パフォーマンスやら、闘争やらを生み出しているところにある。これは、他のアイドルにはあまり見られない。深入りするのは面倒なので止めておくが、これらのことは、マイナスをゼロやプラスにするのではなく、プラスをかけ算して倍にしていくのだと、僕は思っている。
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ベリーズ工房がすごいすごい言ってる人たちの気持ちがよく分からなかったけど、今日たまたま見た動画でちょっと見方が変わった。PVよりもTVの方が表情が断然いきいきしてて楽しい。口パクだとやっぱり迫力に欠けるけど、すごいグループになりそうな予感はある。
ファンの勝手な一人ゴト
blog（という呼び方に未だに！慣れないんだけど。要するに日記サイトでしょ？え？違う？）書いてる人で、昨日のガッタスの試合に参加してる人がけっこういて驚いた。休めるのかい？月曜から休めるのかい？（いいなあ）
っていうか、軽部兄さん変わったよ。ガッタススルーかよ。結婚してあんた変わったよ。俺たちの兄さんはどこへ行っちまったんだよー！...疲れてるな...俺。まあ、ハロプロのファンでもフットサルに対しては温度差があるし、かくいう自分だって、こないだ気になり始めたばかりで、だから、放送しないのも分かるんだけどね。逆に"芸能"ではなく"スポーツ"であれば、このレベルの試合が放送されないのは当然、と見方を変えてみる。
−ガッタスのHPより。「5月23日」は昨日の大会のこと
>藤本美貴『5月23日に向けて』
>Q1.次の大会では、自分のどこを見て欲しいですか？
>A「細かな部分というのではなくて、『攻め』。攻撃を全部見てください」
ミキティのコメントはいつも短いけど、他のメンバーと比べると際立って見える。キャプテンとか紺ちゃんのコメント見ると感動的ですらあるのになあ。話す時は冗長なくらいなのに、コメントとかイラストとかはやけにシンプルなのは、何か足りない部分を隠しているようにも見える。別にクールなキャラでもないんだから。もっと泥臭くてどん欲でもいいし、そういう所を見てみたい。いろんな場面で。
ガッタス！ガッタス！
ガッタスが今日の大会優勝したらしい。昨日、今日で興味持ったからって、優勝おめでとうなんて、何か節操無い感じがするから止めておくけど、優勝して本当に良かったなあ、と思う。結果がすべてじゃないけど、良い結果は、また良い努力へとつながっていく。思うように行かなかったことも、挫折ではなく課題になる。
仕事から帰ってきたら結果が出てて、もうちょっと早く帰れば良かった！なんて、思ったりもしたけど、よくよく考えれば、リアルタイムで実況なんて、怖くて見れなかったかもしれない（笑）。実況スレを見た限りでは、かなり白熱した試合だったみたいだ。早く映像で見てみたい。何だかもう節操無い（笑）。とりあえず明日の朝の芸能ニュースはチェックだ！
えーと、ハロモニの寝起きドッキリとか、だいぶ記憶から飛んじゃったけど...。今日まとめて書こうと思ってたのに。とりあえず、重さんの寝起きは最高だった！ とだけ叫んでおこう。
ガッタス
ハロプロのフットサルについては、はっきり言って興味なかったけど、この前の「娘DOKYU！」を見て考えが変わってしまった。
「トラップがちゃんとできてなかったりとか、みんな、そういうのが一つずつ、なんか、小さなミスが、全然つながんなくなったりとかするんで、すごい．..うん、シュートを入れるっていうことよりも、何か、そういうところから、ちゃんとやっていけたらいいなと、思いますね。」
「まあ、結果的にチームが勝てればいいなとは思うんですけど、誰がシュート打っても、点を入れても、でも、やっぱり、点を入れたいなと、思いますね。」
（2005/05/20 「娘DOKYU！」 藤本美貴のコメント）
これって知らずに見たら、スポーツ選手のコメントに見えるって。そこまで真剣だったなんて、知らなかった...。しかし、「結果的にチームが勝てればいい」ってコメントが、ミキティの口から出るとは、思っても見なかった（笑）。いや、失礼。でも、２〜３年前には考えられなかったことだよ。自分が一番だって、割と公言してたし。やっぱりスポーツだと、１人１人のプレーが勝敗に対して、かなり明確に結びつくから、そういう意味で、責任を感じたりする場面も、結構あったのかもしれない。
歌の方は、つんくが作る曲によって、半分くらいは善し悪しが決まってしまうけど、フットサルの方は、純粋にメンバーの力で作り上げるもの。そんな風に考えると、フットサルも決して悪くはない。
